今有望な投資先は何処か?

2016年年初から株式市場は絶不調、日経平均株価は年末から一気に3,000円も下げてしまった。
中国経済の失速・原油安・為替は円高基調・アメリカ経済の失速懸念・アメリカ利上げの不透明など世界の株式市場に暗雲が立ち込めている。

日銀はマイナス金利を導入したものの、市場はプラスに捉えているとは言えず、為替は円高方向、株価は不安定の図式はそのままだ。
この頃はイギリスのユーロ離脱や、アメリカ大統領選挙の進捗も懸念材料として追加されつつあるようだ。
低金利が続いているので、苦しい苦しいと言いながら市中にはお金がだぶついているとも言えなくはない。
銀行に預けてもしょうがないからと家庭用の金庫がぞくぞくと売れているらしい。
銀行にも置けず、株式投資も怖くて手が出せず、お金がタンス預金になってしまってはますます市中にお金が回らなくなってしまう。

またタンス預金では当然金利も付かないので面白くない。
好調な投資先も実はある。
不動産投資信託だ。株式市場が年初から爆下げしているが、東証REIT指数は年初から乱高下を繰り返しつつも上昇している。
不動産上場投資信託は利回りもそれなりに期待出来るし、日銀の金融緩和が続く以上避難場所のように資金の流入が続くのではないか?今はJ-REITへの投資が面白そうだ。